たしかにワタクシ
クラシック出身者には
とてもとてもハードルの高い曲者(くせもの)でございました
なんなんでしょ
使用されている方を
音楽の別格者のように
見てました
どんなにショパンが弾けても
どんなに近代のややこしい楽譜が読めても
コードが読めるって
コードで弾けるって
すごい!!!!
って思っていました
が
キッズ達と
四半世紀戯れて
コードに携わって
わかったこと
子供でもわかることやん
って話
だから
zing music labで
体験にきた
4歳さんにも
『C』の文字を書いて
お持ち帰りシートのお土産にする
要するに
先入観怖い
先日耳にした
「ポップスのコードを勉強してみたいんです
ジャズのコードはいらないんです」
という方の話をしている横から
ご飯食べながら
餅屋のくせに離脱組の娘が
「え?違うもん?!」
んなわけないやん!
コードって
タチ悪い
わからないと
やたらハードルだけが高い
大学の同期の友達ですら
「なんかとっつきにくいんねん」
ってず〜〜〜〜〜っと会うたびに
いうから
「とにかく知ってみない?」
スッキリするから
毎回会って延々お茶タイムするから
その一部に
コードタイムをやってみよう!
昔音大を目指そうとして
途中進路変更した子が
また音楽の道復活しようとしている
そこに
どうせやるなら
コードも巻き込んで知ってみようよ
っと勉強し始めた
で
それを使えるようにするのは
確かにめんどくさい
要するに
楽譜読む訓練てきた時のように
実践あるのみだから
でも
明らかに楽譜読む作業より
手っ取り早い
要するに
コードエリアに突入する
0から1のハードルが
とにかく高い
だから
中学に入るまでに子供達には
浸透させてしまいたい
指導するワタクシがいうのもなんだけど
楽譜読む人にとって
難しいのではなく
めんどくさいだけ笑笑
そんなもん
やってみるとりあえず
この表から入るとハードル高いのよ〜〜
挫折するのもわかる〜〜
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