ここがもしかしたら一番苦痛の時点かも ただただ譜面を拾う譜読み作業 みんな大曲に挑戦すればするほど ここがきつい！！2.3回さらうだけで2時間以上かかったりする そこにきてみっちーからは一日5回というノルマを課せられる。 家では兄弟ピアノの取り合いなので誰かがスタジオに来て...

いよいよ 中学生としての姿がなんとなく 見えてきた小学6年生 ここまでに必ずやっておきたいこと 『ザックリ譜読み』 何が楽しいって 先週モーツアルトのソナタザックリ弾いて 今週ベートーベンのソナタ ソナチネについてるメジャーどころだけど...

トランスクリプションされた楽譜(最近はyoutubeにもたくさんアップされてるし)をよく利用する 昔は耳コピたるものをやるのに どれだけ時間かけてやっていたか 私はお陰様で 鳴ってる音が鳴ってるようにしか聞こえないので そんなに何度も聞かなくても 楽譜にすることが大変と...

クラシックとジャズ アンサンブルの違いとは まどか先生とあかね先生がタッグを組んで 実演を織り交ぜた面白い講座 普段セッションし慣れてる子供も なぜか完全に別のものになっている 全く入ってこないバイオリン 音符の玉に 支配されていて もちろん緊張も重なり 違う人違う楽器を...

って以前も熱く語ったけれど ほら こんなふうに実際の案件を目の当たりにすると ひしひしと感じる 今回は 高学年になると 専科の先生がいらっしゃるけれど 小学2年の音楽会の担当は 小学2年生の担当の先生 どんな科目も勉強して そんな科目も教えられるとしても どうなの？！...

恒例となっているこの行事 レッスン以外のところで みんなが好きな曲でチャレンジする企画 レッスンではこの曲やりたい！と言っても ド！クラシックか あるいは ド！ジャズ を目指しているので なかなかやらせてもらえない笑笑 要するに巷で流行ってる曲は みんながきっとやりたい曲...

子供達の中に もちろん楽譜読むことより 耳コピするほうが得意！ って子もいる それって特技 なんだけど特技を更に スペシャル特技にしてみようではなかいと せっかく聞こえる音楽フレーズを 音たまにしてみよう！ っという企画 ダーダ ディーダ ダーダ ウン...

新郎新婦が 二人でケーキカット 二人でキャンドルサービス 結婚式には主役の二人がたくさんの見せ場を 演出する もちろん結婚式会場からのご提案もあるだろう そして一生に一回の一大イベントなんだから やってみよう！ たくさんの人に二人の愛を！ っていう結婚式...

たしかにワタクシ クラシック出身者には とてもとてもハードルの高い曲者（くせもの）でございました なんなんでしょ 使用されている方を 音楽の別格者のように 見てました どんなにショパンが弾けても どんなに近代のややこしい楽譜が読めても コードが読めるって コードで弾けるって...

こんにちは！ ヴァイオリンクラス担当の正司円( 通称まどか先生 )です♪ ヴァイオリンクラスでは、 基本的に月3回のレッスンで 3歳さんから大人の方まで、 皆さんそれぞれのペースでヴァイオリンを楽しんでいます。 憧れの楽器だけど難しそう、、 と思われがちなヴァイオリン、...

こんにちは。ドラムクラス講師の鰐渕です。 ドラムクラスでは、スティックの持ち方から始めて、簡単なスウィングのリズムパターンを習得した後、曲と合わせて(ドラム講師が簡単なピアノを一緒に弾きます)その定着を図ります！ 自由な側面が多いジャズドラム、叩けたらきっと楽しいです。...